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アルハンブラ宮殿[2](メスアール宮、コマレス宮の大使の間) スペイン旅行記5日目(3)

ナスル朝(13~15世紀)の時代に、
王が生活し、政治や行政の中心だった場所がナスル宮殿。

そして、このナスル宮殿がアルハンブラの中核部分です。


なんと!!ナスル宮殿に入るには、人数制限があるため、
時間を予約したチケットが必要なんです!!

アルハンブラ宮殿のチケット

チケットの下の方、日付の右横に「09h」っていうのが刻印されてると思うけど、
これは9時に予約してるってこと。

団体ツアーやとツアー会社さんが予約してくれるからこういうのは楽やね^^v


入口で少し待って…。いよいよ中へ入るよーー!

ナスル宮殿の中は、さらに3つに分かれてて、
メスアール宮、コマレス宮、ライオン宮が連なってます。


入ってすぐの所は、メスアール宮のメスアールの間。

メスアールの間

ナスル宮殿内で一番古い部分で、政治、行政、司法などを行っていた所。

ちなみに、メスアールというのは政庁という意味やねんて。


とにかく圧倒されるのが、
壁、天井、床、至る所に施されてる細密な装飾。

イスラム教は偶像崇拝が禁止されてるため、
こういった幾何学模様が使われるようになったらしい。


こんなめちゃかわいいモザイク模様もあるよ。

モザイクの文様

数百年前に描かれたものやけど、デザインに全然古さを感じないね。
こんな模様のトートバッグが欲しい^^


で、メスアールの間を外に出ると。


お次はメスアールの中庭。

南側(コマレス宮ファサード)の方向。

メスアールの中庭(南側)

めちゃ素敵です♪

真ん中に噴水があって、壁の装飾もすばらしい!!


そして、ぐるっと後ろを向いて反対側(北側)を向くとこんな感じ。

メスアールの中庭(北側)

こっち側もめちゃいい感じ。

北側と南側のそれぞれの壁でデザインが異なってるねー。

北側は出入口部分がアーチ型になってるし、装飾の模様も違うし。
何気に芸が細かくて二倍楽しめるわぁ。



さて、メスアール宮を終えて、次はコマレス宮へと入って行くよ。

で、先ほどの南側の壁が、コマレス宮への出入口になってるので、
そちらを中へ。

なんかねー。
いろんな部屋や中庭が迷路のように配置されてて、
迷宮って言葉がほんまぴったりやわぁ。


で、入ってすぐの通路っていうか小部屋みたいなところがあって。

ここの壁の装飾がまたまためちゃきれい!!

アラベスクの文様

これはアラベスク。

アラベスクとは、連続した幾何学的文様のこと。
植物や動物などがモチーフになることもあるらしい。

上で出てきたモザイクともまた違った雰囲気やね~。


順序的には次はアラヤネスの中庭やねんけど、
都合によりコマレス宮の内部を先に紹介するよ。


コマレス宮の大部分を占める、大使の間。

ちなみに、コマレスっていうのが大使っていう意味やねんて。

大使の間

王に謁見するために遠方から来た大使たちが通された部屋。


やわらかい日差しが窓から透けて入ってきて、
壁の細密な装飾を浮かび上がらせます。

ため息が出るほどすばらしい部屋です♪


そして、さらに圧巻なのが!天井!!

大使の間の天井

まるで満天の星空みたい。

前になんかのテレビで見たけど、
イスラムの王たちは床に絨毯をひいて寝そべって過ごすことがあったので、
天井の装飾にもこだわったらしい。

現在の常識やと、めちゃぐうたら王やねんけど、
そのおかげでこんな素敵な天井が造られたのはよかったわぁ!!


アルハンブラのナスル宮殿はまだまだ続くよー。


 
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