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アルハンブラ宮殿[3](アラヤネスの中庭、ライオンの中庭) スペイン旅行記5日目(4)

そして、いよいよ!!
アルハンブラ宮殿の顔、アラヤネスの中庭です。

アラヤネスの中庭

どうですか?この景色^^

emimがスペインで一番見たかったのがこのアラヤネスの中庭です。
あまりにも素晴らしすぎて言葉が出えへんわぁ。

水面に向こうのコマレス宮が映るように設計されてるねんて。

逆さ富士ならぬ逆さコマレス宮やね。

外からは見えない宮殿内部にこれだけの中庭を造るなんて。
イスラムの王様ってほんま贅沢やったんやねー。

ずっと見ていたい風景です。


で、上の写真はコマレス宮の方向の写真やねんけど、
ぐる~っと回って反対側を撮ったのがこれ。

アラヤネスの中庭

こっちもいい感じ!!

アーチ型柱の2階部分の向こう側に上部が少し見えてるのが、
アルハンブラの一番最初の記事で紹介したカルロス5世宮殿。

もともとは、ここにもイスラム時代の建物あったらしいけど、
カルロス5世宮殿を建てるため取り壊されたらしい><

カルロス5世め!!残念なことをやらかしたわぁ。


さて、もう1コちなみに。

アラヤネスっていうのは天人花のこと。
池の両側に、四角く刈り込みされてる植物がそうです!!

まだまだ名残惜しいけど次に進むよ〜。


次にやってきたのは、ライオン宮。

ライオンの中庭

中央にライオンの噴水が置かれてることからこの名前が付いたらしい。

ライオンの中庭の周りを白大理石の列柱がぐるーっと取り囲んでるよ。


今まで見てきたどこも装飾がすばらしかったけど、
ここの柱の透かし彫りは特に繊細かつ豪華やわぁ♪

このライオン宮は王の居住スペースで、
王以外の男性は立ち入り禁止のハーレムやったらしい。

大奥ってことやね。

特に豪華なのも分かるわぁ。


そして、ライオンの噴水に近づきます。

ライオンの中庭(ライオンの噴水)

こちらのライオンの中庭もアラヤネスの中庭と同じぐらい有名な所。

実は、こちらのライオンの中庭はずーっと何年も修復中で、
emimたちが訪れたほんの1ヶ月ぐらい前にやっと完了したんやって。

めちゃラッキーやったわぁ。


噴水をささえてるライオンたちは全部で12頭。
水時計になってるねんて。

この写真では分かりにくいかもしれへんけど、
口からちょろちょろ水を出してるよー。

よーく見たらライオンの顔がめちゃユーモラスで、なんか笑ってしまうわぁ。


で、ライオン宮の部屋の方に入って行って…。

こちらは、アベンセラヘスの間。

アベンセラヘスの間

写真ではちょっと欠けてしまったけど、天井に注目してや~!!

まず形が八角形の星型っていうのが珍しいね。

そして、もう1つの特徴がモカラベ。
モカラベっていうのは、天井を覆う無数の鍾乳石状の繊細な装飾のこと。

ほんま鍾乳洞の中にいるような装飾やねー。


で、こちらの部屋の名前になったアベンセラヘスっていうのは、
この部屋でグラナダ王に惨殺されたアベンセラヘス一族に由来してるねんて。

こんな素敵な部屋で惨殺があったっていうのが、今では全く信じられへんわぁ。


中庭をはさんで、この部屋の向かいにあるのが二姉妹の間。

二姉妹の間の天井

こちらの天井もモカラベです。
アベンセラヘスの間の天井とは、少し形が違うね。

ちなみに、二姉妹の間の二姉妹っていうのは、
床の中央に敷かれた大きな大理石に由来するねんて。

さぞかし美しい二姉妹が住んでたやろなーーっと思ってたから、
なんかちょっと拍子抜けな由来やったわぁ^^;


 
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