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アンコールワット[1](参道、西塔門、十字回廊) カンボジア旅行記2日目(8)

時刻は3:30pm。
本日3回目のホテル出発です。

目指すはアンコールワット!!
車で15分ほどで到着。

アンコールワットに着いたよ~

参道入口でまた入場パスのチェックを受けて…。
まず見えてきたのは、環濠に囲まれた塔門。

うぉー。大きい!!
早朝来た時よりもさらに人がいっぱいやねー。

ひっそりと神秘的なイメージやってんけど。
めちゃ観光地ですっ!!


で、参道を歩いて行くよー。

アンコールワットの参道

この参道。
写真の右の方(人がたくさん歩いている所)はきれいな平らな道やねんけど…。
左の方はかなりデコボコ。

実は右のきれいな道はフランス統治時代にフランスが修復したもの。

当時は遺跡をなるべくありのままの姿で残すという発想がなく。
キレイに平らにしてコンクリートで固めてしまったらしい。

残っていた左の方は、必要最小限の修復にしているねんて。


どんどん進んで西塔門から中へ入るよ~。

アンコールワットの西塔門


西塔門の中から中央の伽藍に向かっては、
額縁アンコールワットの写真が撮れる絶好の撮影スポットやねんけど。

ご覧の通り、途切れることなく人が通るので、
残念ながら額縁写真は断念><

で、西塔門から境内に入った所でパチリ。

西塔門を入ると中央祠堂が見えるよ。

うぉー!!やっと来たよ!!夢にまで見たアンコールワット!!
って朝も来たけど…^^;


で、ここでいつものあれいっときますか。
ガイドブックによると…。

アンコールワットとは…。

クメール語で「寺院からなる都」の意味。
12世紀前半、スールヤヴァルマン2世によって建立された。
アンコール遺跡群の中でも最大級の寺院。
たたずまいに色濃く刻まれているのがヒンドゥー教の世界観。

14世紀に入るとだんだん荒廃していく。
その名が西洋に響き渡るようになったのは1860年のこと。


さーて。ゆっくりと歩いて進んでいくよー。

西塔門を入ってからメインの建物までの参道の長さは350メートル。
その手前にある入口から西塔門までの環濠を渡る参道の長さは約200メートル。

ま、とにかくアンコールワットはめちゃ広いので…。
見て回るにはかなりの体力が必要やね。
早朝にも参道を一往復してるので、日頃運動不足のemimはまあまあヘロヘロです^^;


参道の脇を飾る欄干の先端にはナーガがいます。

欄干の先端のナーガ

ナーガっていうのはインド神話に起源をもつ蛇神のこと。
5つか7つの頭と首を持ってるよ。
雨の神様らしい。

ナーガの像やレリーフはアンコール遺跡の中にたくさんあるので、
いろいろ見比べてみてね。


で、しばらく歩いて第一回廊前の十字型テラスに到着。

十字型テラス

残念ながらテラスの奥にある第一回廊への入口は修復中。
古い建物やからアンコールワットはいつもどこかが修復中です。

テラス前の階段の左右にはシンハーの像。

シンハーは獅子神。
沖縄のシーサーや日本の狛犬などと同じ起源を持ってるらしい。
建物などの入口を護ってるんやねー。


向かって左側の入口から第一回廊の中へ入ります。

第一回廊の入口

中に入ると…。
第一回廊と第二回廊の間にある十字回廊というところに出るよ~。

十字回廊は「田」のような形になっていて。
その形を利用して、回廊に区切られた4つのスペースに沐浴場跡が!!

十字回廊にある沐浴場跡

昔はここに水が貯められてて、参拝者たちが身を清めてたらしい。

もちろん、参拝者といっても一般市民とかではなく…。
アンコールワットの中に入れたのは王とほんの一部の人だけです。


十字回廊の中には朱い色が残ってる所もあるよー。

十字回廊

ただ、ガイドさんの話によると、この柱の赤いのはカビとのこと。
建立当時の色が残ってるわけではないらしい。

でも上の方にある丸い花柄のような模様のところなんか、
色が残ってる風に見えるよねー?


で、この柱の下の方が破損してるみたいで。

これもガイドさんによると。
重さでだんだん柱の下が削られているらしい。
将来遺跡保護のためこの辺りは立入禁止になるかもしれない、とのこと。


アンコールワットは建立当時はヒンドゥー教の寺院やってんけど。
16世紀ぐらいからは仏教寺院として使われてて…。

かつては千体仏と呼ばれるたくさんの仏像が置かれてたらしい。

千体仏

けど、ポルポト(クメール・ルージュ)時代に、ほとんどの仏像が破壊されたり、
海外に売られたりしたため、今はほんの少ししか残ってない、とのこと。

しかも奇跡的に無傷で残ったものは、博物館の方に移動しているため、
ここに残っている仏像たちはほとんど価値がないものばかりやねんて。

とはいえ、仏像やしなー。
とりあえず拝んでおこ。

続いて第二回廊、第三回廊へと進んで行くよ~。


 
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